<ご利用方法>
基本は水やお茶、コーヒーや紅茶、お料理など何にでも数ドロップしてご利用頂けます。
『お料理・飲用編』
・ご飯を炊かれる炊飯器の水に3合炊くなら3ドロップ、4合炊くなら4ドロップと【深緑(みろく)の水】を入れると美味しく炊けます。
・普通のコップ一杯の水道水に【深緑(みろく)の水】を数ドロップすると水が美味しくなります(カルキ臭が消えます)。
・お肉を焼かれる際、焼かれる前に数分~数時間、【深緑(みろく)の水】を2,3ドロップしてお肉に染み込ませるとお肉が美味しく焼け上がります。
・少し萎れたレタスや白菜、あるいは水菜なども【深緑(みろく)の水】を数ドロップした水に付け置くと葉がシャキッととしてサラダにしても美味しく食べられます。またこうすると味も良くなります。農薬や保存料等々による苦み等が無くなり野菜本来の味が深まります。
・その他の色々なお野菜もボールに水を入れ【深緑(みろく)の水】を数ドロップして数分~数時間付け置くと野菜が美味しくなります。
・350mlのビールなら1ドロップするとプレミアム級の味の様になりますし、発泡酒なら3ドロップするとビールの様な味になります(ワインや日本酒、焼酎なども【深緑(みろく)の水】を数ドロップすると美味しくなります。)
またお子様のお食事や、ペットの餌にご利用頂いても大丈夫です(妊婦さんもOK)。
『お風呂編』
・お風呂の湯に【深緑(みろく)の水】を数ドロップして入れば肌はもちもちでツルンツルンになる。 また菌・微生物が毛穴の汚れまで分解してくれる。
『厨房・キッチン・歯磨き編』
・300ミリリットルぐらいの霧吹きの水に【深緑(みろく)の水】を数ドロップすればそれが洗剤代わりになる。 お皿等の洗い物に直接その稀釈スプレーをスプレーしても良し、洗い物用のタライにはった水にその稀釈スプレーを数スプレーしそれにお皿等の洗い物を付けても菌・微生物が汚れを分解してくれる。また、まな板も次第に白くなる。 パン生地をこねたフードプロセッサーにこびり付く小麦粉までも分解する。
・またこの【深緑(みろく)の水】を直接口内に数スプレーし歯を磨けば落ちにくい汚れや歯垢も良く分解する。
『家庭菜園・土壌改良編』
・使用目安は2リッターのジョウロならその水に【深緑(みろく)の水】を3ドロップを稀釈しただけ
の水を散布するだけで良いと感ずる。 【深緑(みろく)の水】は数と量の世界の産物ではない、品と質の世界の産物。量を使用しなくとも充分な効果がある。 大量に柿の葉やその他植物を採るは愚か者が貪ること。それでは森林伐採につながる。
・その水にさしたツツジの花は一週間以上もその形を崩すことなく咲いていた。通常、ツツジの花は水にさして3,4日すればグチャグチャに形が崩れ縮んでしまう。
・散布した酵母菌は土壌の中で発酵する。雨が降ればそれで流されることなく水を得て更にその働きが活発になる。その働き自体が土を耕しフカフカにしてくれる。パン生地の発酵と全く同じである。
・木々、草花の色艶が良くなり花も綺麗になる。
・土壌中で微生物群となる酵母菌は自らが抗対バクテリア・抗対菌を作り出し害虫を妨げる。 蚊や蛾、毛虫が少なくなる。柿渋が必要なくなった。
・害虫がいなくなる代わりに蝶々やホタル、ミツバチといった花粉の交配に必要な虫は増えて来る。 そしてスズメやメジロなど、小鳥は草花の実や小さな虫は食べに来ることが増えた。
・菌・微生物の世界では土、水、空気と繋がっている。だから私が作るパンも更に美味しくなった。よって土に散布すれば水も空気も綺麗になる。だからこの地に年々ホタルが増えている。
・リンゴ酢の散布だけではどうしてもコケが生えなかった所に【深緑(みろく)の水】を併せて散布すると僅か2回散布しただけで土の表面が黒くなった。土は発酵して来ると白っぽい色から黒っぽい色に変わってくる。コケはそうしたところに付いて来る。
・庭に生える野草は美味しそうな色になり、庭を彩る野彩となる。 そしてヨモギ・オオバコ・姫女恩・ノコンギク・カラスノエンドウ・タンポポ・スイバなど様々な野草が野彩となり食卓も彩る薬草となる。
・こうした四季折々に庭を彩る薬草は、次の季節に向けた春野草は夏の暑さに備える栄養素、秋野草は冬の寒さに備える栄養素を持っている。
『消臭編・トイレ編』
・300ミリリットルぐらいの霧吹きの水に【深緑(みろく)の水】を数ドロップ稀釈すればそれが消臭スプレーに早変わりする。 100円ショップに売っている100ミリリットルのスプレー容器ならその水にワンドロップ稀釈すれば消臭スプレーに早変わりする。 トイレの臭いもその稀釈スプレーを便器にスプレーするとそれで消えてしまう。
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