金運アップの秘訣は「気の流れ」を良くすること!
気の流れとは?
気の流れとは、簡単に言うとエネルギーの流れです。
気は肉体より振動数が高いので目に見えません。
しかし、常に色々なものの間でエネルギーのやり取りが行われています。
あなたと500円玉の間にもエネルギーのやり取りが行われているのです。
このエネルギーのやり取りを「気の流れ」と言います。
気の流れが良いとは?
では「気の流れが良い」とは、どういう状態を言うのでしょうか?
気の流れが良いとは、こだわりやわだかまりなどのデコボコがない状態です。
心にデコボコがないと抵抗や摩擦が減り、エネルギーがスムーズに流れます。
その結果、物事が滞りなく発展してゆくことになるのです。
気の流れが悪いと、お金の流れも滞る
もちろん、気の流れは「お金の流れ」にも大きな影響を及ぼしています。
物を買う気になる店と、買う気にならない店ってありますよね?
買う気にならない店というのは、店主の気や土地の気などが滞っており、お客さんをシャットアウトしているのです。
そういう店は当然、売り上げが落ちてしまいます。
また、会社勤めをしている人などであれば、気の流れが悪いと、知らず知らず周囲に壁を作ってしまいます。
すると、新しい仕事や、昇進の話なども入って来なくなります。販売員や営業マンであれば、物が売れなくなります。
このように、気が滞っているとお金の流れも滞ってしまうというわけです。
気の流れが良いと、金運が引き込まれてくる!
わらしべ長者の主人公は気の流れが良い!?
皆さんは、わらしべ長者の話をご存じだと思います。
最初は、わらを一本持っていただけの主人公。
しかし、わら⇒みかん⇒布⇒馬⇒立派な家・・・と不思議な交換が起きて、最後には大金持ちになってしまう話です。
気の流れが良いと、金運がどんどん引き込まれてくる!
「わらしべ長者」の話は、賢く立ち回った結果、徳をしたという話ではありません。
心が素直な人=気の流れが良い人は、自然と幸運がやってくると言う話なのです。
わらしべ長者は、気の流れが良いから、このような幸運に浴することができたのです。
気の流れが良いと、放っておいても、金運が次々と引き込まれてくるものなのです。
「気の流れ」を良くする方法
では「気の流れ」を良くするにはどうすれば良いのでしょうか?
心にウソをつかないこと
それには、まず心にウソをつかないことです。
- 思ってもいないことを言う
- やりたくもないことをやる
- 間違っているとわかってるのにそれをやる
・・・こんなことをしていては、気の流れが悪くなってしまいます。
エネルギー(気)というのは実に正直です。脳はだませてもエネルギーをだますことはできません。
ですので、まず自分の心にウソをつかず心のままに生きること。それが気の流れを良くする基本となります。
良いコトバを習慣化すること
とは言っても、現代社会に生きていると、なかなか正直には生きられません。
どうすれば少しでも気の流れを良くすることができるのでしょうか?
それは、良いコトバを唱えるのを習慣化することです。
現代社会に生きていると、ネガティブな気が溜まりやすい
この世で生活していると、こだわり、わだかまり、嫉妬、固定観念、ウソ、虚栄心などが、どうしても心に住み着いてしまいます。
その結果、気の流れが悪くなってしまうのです。
ですので、そういうネガティブな気を、日々お掃除する必要があるのです。
良いコトバを唱えると、汚れた気のお掃除ができる
お掃除するのに一番良いのは、キレイなコトバ、良いコトバを唱えることです。
コトバはエネルギーです。
- ありがとう
- うれしい
- たのしい
- 愛してます
- ワクワクします
こういう良いコトバを唱えていると、汚れた気・滞った気のお掃除になるのです。
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