世の中は本当に便利になりました。
お腹がすけばすぐに何か食べる事ができます。
料理を温め直すのも1分でチーン
料理を作るのが面倒なので、レトルト食品。
掃除も雑巾掛けは足腰がしんどいから◯イックルワイパー。
和式トイレは面倒だから基本洋式。
歩くの面倒だから車。
上げるときりがないくらい、世の中は便利な物で溢れています。
でもそのメリットばかりを見ていて、デメリットって考えた事はありますか?
電子レンジってものすごく電磁波をだします。
その電磁波を浴びた食品は、細胞が破壊され栄養素は97パーセント失われると言われています。
ただでさえ、現代の野菜は育てやすいように品種改良を繰り返され、昔ほど栄養はないといわれています。
電子レンジで被曝した栄養のないご飯をわざわざ食べていては、せっかくの食事が台無しです。
それに電子レンジで温めなおしたおかずやご飯など、味が変わりませんか?
昔は私もケミカルだらけな生活をしていた時は気になりませんでしたが、今は味が変わるのがわかります…
そしてとっても便利な「レトルト食品」や「お惣菜」。
食べたい物がすぐ買えて、食べれる。
このメリットの裏側をご存知ですか?
この便利さを支えているのは「添加物」です。
腐らないように保存料
色艶を出すため発色剤
おかずが汁でべちゃべちゃにならないように乳化剤
コストを下げるためのカサ増しに様々な添加物を投入
たまになら良いですが、1週間のうち何日も続くと肝臓や腎臓、身体に負担がかかります。
何故か頭痛がする
身体が怠い
思考が働かない、ネガティブ思考になりやすい
朝起きるのが辛い
肌荒れが治らない
ちょっとした変化なので、普段気にしていない症状ですがその不快症状…
添加物が原因になっている可能性大です
そして昔は当たり前にしていた雑巾掛けや和式トイレ。
昔の人は足腰がとても強かったです。
それは毎日「しゃがむ」ことをして日々必然的にスクワットをしていたからではないでしょうか?
食卓も椅子なんかありませんでした。
床に座って正座です。
今では椅子に少し腰掛けて立つだけ。
筋肉の稼動範囲が全然違いますね。
こんな便利な世の中なので、身体は怠け放題です。
昔の女の人が、ナプキンもつけずに当たり前のようにトイレで排血していたのも納得です
ナプキンがあるからそこにお漏らしする。
紙オムツで濡れた感覚がわかりにくいから、オムツが外れにくい。
手軽に食べられるお惣菜があるから、身体に悪いとわかっていても手を出してしまう。
美味しい甘いスイーツが、コンビニやスーパーで手軽に買えてしまうから「自分のご褒美に」と理由をつけて毎日手を出してしまう。
レンジがあるから使っちゃう。
エレベーターやエスカレーターがあるから乗っちゃう。
あるから使ってしまうんです
広島西区整体大元気整体院